背景
株式会社グレイスは、創設者 中村信一のもと、水・環境分野における技術開発を原点として歩んでまいりました。
1991年よりコア技術の研究開発を開始し、浄水・濾過・排水処理などの分野で独自技術の確立を進め、1992年9月に(前身となる株式会社オメガ)体制を整え、本格的に環境設備事業を展開しました。
2000年代には、複数の大学・研究機関との共同研究・検証を重ね、電解技術を軸に、難分解性物質処理、脱臭・分解、表面改質などの領域へ技術を拡張。環境課題の高度化に対応できる技術基盤を強化しました。
2010年代には、汚染土壌・高濃度廃液などの特殊領域にも対応範囲を広げ、処理性能・運用性の向上を追求。2020年には熱分解炭化装置を発表し、資源循環・環境負荷低減に向けた取り組みをさらに加速させました。
2021年には熱分解炭化装置やVOC処理装置等の発表を行い、環境・エネルギー領域のソリューションを拡充しています。
そして2026年2月、代表者を宮川流弦へ変更。創業の精神を継承しながら、現場課題に即した提案力と実行力を磨き、持続可能な社会に貢献する企業として、さらなる価値創出に挑戦してまいります。
技術沿革
株式会社グレイスのコア技術は1991年より、開発・実験・販売されています。 多角的視点から各環境問題を解決すべく、様々な技術の開発を行ってまいりました。
- ビルマンション向け大型浄水システム〔AQUA〕Serieを発表
- 業務用浄水器〔AQUA〕Seriesを発表
- ハイクオリティ濾過システム〔DMT〕Seriesを発売
- 排水三次処理システム〔DMT〕Seriesを発表
- 酸化剤に侵されない耐熱/耐薬品性樹脂/塗料の開発に着手
- 株式会社オメガ設立
- 温浴水浄化除菌システム〔レイカHE-5〕を発表
- 排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 廃液処理システム〔DB〕Seriesを発表発売
- 流水式手指洗浄除菌水生成システム〔BK〕Seriesを発表
- 廃液処理システム(完全ドライタイプ)〔DB〕Seriesを発表
- 水溶性切削油腐敗防止システム〔OBD〕Seriesを発表
- 液中燃焼式廃液/廃棄物処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 全自動攪拌洗浄除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 電車搭載型汚物処理システム〔SHINGEN〕を発表
- 食材洗浄除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 仮設トイレ用汚物処理システム〔Bio Carrick〕を発表
- 防災型公園/防災型病院のコンセプトを発表
- 雨水浄化除菌システム〔DMT〕Seriesを発表
- 仮設トイレ内自動洗浄/除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 逆洗浄機能付き超精密濾過システム〔SF-R〕〔AT-R〕を発表
- 家庭/業務用浄水器〔AQUA〕Seriesを発表
- 内視鏡洗浄除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 業務用食器洗浄除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 廃棄物炭化処理システム〔SCR〕Seriesを発表
- 温浴水循環浄化除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 家庭用温浴水循環浄化除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 残留塩素再生システム〔クロールリバイバル〕を発表
- 連続汚泥脱水処理システム〔DPD〕Seriesを発表
- 生ゴミ処理システム〔SCR〕Seriesを発表
- セラミック電極の成型および焼成炉の完成
- 新型流水型洗浄除菌水生成システム〔BK〕Seriesを発表
- プール水循環浄化除菌システム〔AQUA〕Seriesを発表
- 沈殿汚泥/汚水分離ろ過システム〔GRS〕Seriesを発表
- システムタンク〔SYS-T〕を発表
- 除鉄/除マンガン処理システム〔FMR〕を発表
- 洗車排水リサイクル処理システム〔CWR〕を発表
- 財団法人 応用生化学研究所で「活性酸素種の測定」に関する実証実験を実施
- 高圧洗浄機用電解除菌水生成システム〔BK〕Seriesを発表
- ビールディスペンサー機用電解洗浄除菌システムを発表
- 連続汚泥脱水・乾燥・炭化処理システム〔DPD〕Seriesを発表
- 岡山大学と「電解処理によるダイオキシン・PCBの分解効果」について検証実験を実施
- 岡山工業技術センターと「電解水による脱臭・分解効果」について検証実験を実施
- 岡山工業技術センターと「電解水によるステンレス鋼の表面改質と洗浄効果」について実証実験を実施
- 水産/食品加工場向けセントラル型電解水生成供給システム〔U-BK〕Seriesを発表
- 大容量電流が流せるセラミック電極の開発に成功、製造開始
- 難分解性有機物の電解直接酸化による低減化を確立
- アンモニア性窒素分解処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 岡山理科大学と「電解処理による汚染土壌の洗浄効果」について実証実験を実施
- 神戸大学と「殺菌氷(電解水氷)による殺菌効果」について実証実験を実施
- 島根大学と「電解水による連作障害の防止効果」について実証実験を実施
- プール・温浴水浄化除菌システム〔U-BK〕Seriesを発表
- 地下水複合処理システム〔SAP〕を発表(地下水ESCO事業も展開)
- 農業向け電解水生成システム〔U-BK〕Seriesを発表
- 電解水氷生成システム〔BK〕Seriesを発表
- 発電所向けコンテナ型クラゲ分解処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 水産大学と「電解水の殺菌特性」について検証実験を実施
- 湿式スクラバー用電解水供給システム〔BK〕Seriesを発表
- 湿式電解スクラバー〔DB〕Seriesを発表
- 製紙白水浄化除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 耐熱/耐薬品性樹脂〔BZ-AT剤、BZ-AM剤、BZ-AB剤〕を発表
- プール/風呂床面除塵クリーナー〔Combat〕を発表
- 電力会社向け非定常排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- クーリングタワー水浄化除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 遊離残留塩素濃度測定システム〔BK〕Seriesを発表
- プール/風呂水処理機械室内無線制御システムを発表
- 装置の遠隔監視制御システムを発表
- 湿式型電解脱臭処理システム〔BK〕Seriesを発表(室内脱臭)
- 高濃度廃液霧化処理システム〔V-CAB〕を発表
- 耐熱/耐薬品塗装用の塗料を発表
- VOC含有臭気用湿式電解スクラバー処理システム〔DB〕Seriesを発表
- セラミック電極製造用高温真空炉および酸化炉を導入
- バラスト水殺菌システム〔U-BK〕Seriesを発表
- コンテナモジュール型排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 油汚染土壌浄化処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 重金属類含有汚染土壌浄化処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 汚染土壌洗浄浄化処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 放射性セシウム分離技術の開発および実証実験を実施
- 排水処理用活性炭賦活再生処理システム〔EOCD〕Seriesを発表
- 排水処理用セラミック触媒〔CC〕を発表
- フェノール含有排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 電着塗装排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 工場排水/廃液複合処理システム〔EOCD〕Seriesを発表
- 汚泥/固形物等搬送用スパイラルポンプ〔SPW〕を発表
- 福島県浪江町と共同で「放射能汚染土壌の除染と減容化技術」について実証実験を実施
- 島根大学と「電解水による植物病原菌に対する殺菌効果」について検証実験を実施
- 電解直接酸化排水処理システム〔DB〕Series(Disk型電極搭載機種)を発表
- ジオキサン含有排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 高濃度アンモニア含有排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 放射能汚染土壌の除染と減容化技術の確立
- 食塩・有機物質含有排水処理システム〔EOCD〕Seriesを発表
- 衆議院会館にて放射能汚染土壌の除染と減容化技術を発表
- 青果洗浄除菌システム〔BK〕Seriesを発表
- 汚染土壌複合処理システム〔GENESIS〕を発表
- ダイオキシン含有排水処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 発電所向けコンテナ型クラゲ分解処理システム〔EIS〕Seriesを発表
- 液晶・半導体工場向け排水処理システム〔EOCD〕Seriesを発表
- 電解方式汚染土壌浄化処理装置を発表
- 電解方式汚染地下水浄化装置を発表
- 電解スクラバー式VOC処理装置を発表
- 高濃度廃液処理システム〔EI-EX〕を発表
- 油汚染土壌浄化処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 重金属類含有汚染土壌浄化処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 汚染土壌洗浄浄化処理システム〔DB〕Seriesを発表
- 熱分解炭化装置〔PWCD〕を発表
- 小型熱分解炭化装置〔PWCDMJ〕を発表
- 販売専門会社である株式会社アルパを設立
※2010年に展開した土壌浄化領域の技術をベースに、用途・運用面を含めたラインアップの拡充/再展開として位置づけています。
- 電熱式熱分解炭装置〔PWCD〕を発表
- 流動式電解スクラバー式VOC処理装置を発表
NEW CHAPTER
株式会社グレイスとして、新体制での取り組みを開始
これまで培ってきた技術と実績を基盤に、水・環境・エネルギー分野の課題解決に向けて、 より一層の価値提供を目指します。
- 株式会社オメガより、株式会社グレイスへ社名変更
